勤怠の基本設定を確認・編集する
「勤怠設定」の「勤怠の基本設定」画面について解説します。この画面では、勤務条件や振替休日・代休の取得期限、時間外労働時間のアラートなどに関する設定が可能です。
契約モジュール
勤怠管理
権限
「勤怠設定・休暇付与」の権限を付与されたユーザーのみ操作可能です。
※初期設定の場合は「初期セットアップ」の権限が必要です。
操作方法
「勤怠設定」画面を表示する
注意
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「勤怠管理モジュール」の初期設定TODOが完了していない場合、「TODO」画面から「勤怠設定」に画面に移動します。詳細は「【勤怠管理モジュール】TODO画面とセットアップの完了」をご参照ください。
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「勤怠アプリの初期設定」ステップの「基本設定」を進行中の場合は、「勤怠の基本設定を編集する」をご参照ください。
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以下の手順3までの説明は、初期設定のTODO完了後に「勤怠設定」画面に移動するための手順です。
- 画面左端のサイドメニューの[ホーム]を押し「ホーム」画面に移動します。
- 「ホーム」画面で「利用中のアプリ」下の[勤怠]を押し「勤怠」画面に移動します。
- 「勤怠」下にある項目一覧の中から[勤怠設定]を選択し「勤怠設定」画面に移動します。

- 「勤怠設定」下にあるタブ一覧の中から[基本設定]を選択します。

⚠️ 注意- 初めて「勤怠設定」を表示した場合、および各項目の変更を一度も行っていない場合は、「36協定の起算日」を除いてデフォルトで設定された値が入力されています。
- 勤怠モジュールの初期設定中など、「36協定の起算日」が未設定の場合、タブ一覧の下に「未設定の項目があります。設定を完了させてください。」と注意が表示されます。
- 「36協定の起算日」の設定手順の詳細は「勤怠の基本設定を編集する」の手順6をご参照ください。
- [基本設定]では、以下の項目を確認できます。
- 勤務条件
- 勤務場所の設定
- 日次勤怠入力の際に勤務場所の入力を求めるかどうかを確認できます。
- [日次で入力][表示させない]のいずれかが設定されています。
- 打刻まるめ[時間外/休日/深夜労働]
- 勤怠集計時の丸め処理について確認できます。
- [行わない][30分未満の切り捨て、30分以上の切り上げを行う]のいずれかが設定されています。
- フレックスタイム制の計算方法
- [原則:40時間 × (暦日数÷7)][特例:8時間 × 所定労働日数]のいずれかが設定されています。
- 裁量労働制の所定休日
- [実労働時間を時間外労働として扱う][みなし労働時間を適用]のいずれかが設定されています。
- 勤務場所の設定
- 振替休日・代休の取得制限
- 取得日数
- 勤務日の前後何日まで振替休日および代休を取得できるかが確認できます。
- 取得日数
- アラートの基準時間数
- 36協定の起算日
- 36協定の締結月日が表示されています。
- 36協定の起算日の入力は必須です、
- 1ヶ月の時間外+休日労働時間
- 1ヶ月あたりの時間外労働時間と休日労働時間について、アラートを出す基準となる時間が表示されています。
- 1年間の時間外+休日労働時間
- 1年あたりの時間外労働時間と休日労働時間について、アラートを出す基準となる時間が表示されています。
- (時間外労働時間が)月45時間を超過した月数
- 時間外+休日労働時間が45時間を超えた月について、アラートを出す基準となる月数が表示されています。
- 36協定の起算日
- 勤務条件
勤怠の基本設定を編集する
- 画面左端のサイドメニューの[ホーム]を押し「ホーム」画面に移動します。
- 「ホーム」画面で「利用中のアプリ」下の[勤怠]を押し「勤怠」画面に移動します。
- 「勤怠」の下にある項目一覧の中から[勤怠設定]を選択し「勤怠設定」画面に移動します。

- 「勤怠設定」下にあるタブ一覧の中から[基本設定]を選択します。

- 「勤怠設定」画面右上の[一括編集]を押し、「勤怠設定」の編集画面に移動します。
- 「勤怠設定」の編集画面で「勤怠設定」の各項目を必要に応じて編集します。各項目の詳細は以下の通りです。

- 勤務条件
- 勤務場所の設定
- [日次で入力する]または[表示させない]を選択します。
- [日次で入力する]を選択した場合は、日次稼働実績の入力時に勤務場所を選択するラジオボタンが表示され、勤務場所を選択できるようになります。
- [表示させない]を選択した場合は、日次稼働実績の入力時に、勤務場所の申告は求められません。
- 打刻まるめ(時間外/休日/深夜労働)
- [行わない]または[30分未満の切り捨て、30分以上の切り上げを行う]を選択します。
- [行わない]を選択した場合は、該当する労働が発生した際に1分単位で稼働時間が記録されます。
- [30分未満の切り捨て、30分以上の切り上げを行う]を選択した場合は、勤務時間の切り捨て・切り上げ処理を行います。
- フレックスタイム制の計算方法
- [原則:40時間 × (暦日数÷7)]または[特例:8時間 × 所定労働日数]を選択します。
- [特例:8時間 × 所定労働日数]を選択するためには、労働者と労使協定を結んでいる必要があります。
- 裁量労働制の所定休日
- [実労働時間を時間外労働として扱う]または[みなし労働時間を適用]を選択します。
- [みなし労働時間を適用]を選択するためには、労働者と労使協定を結んでいる必要があります。
- 勤務場所の設定
- 振替休日・代休の取得期限
- 取得日数
- 勤務日を基準とした振替休日および代休の取得対象期間を設定します。
- 上限は90日です。
- 取得日数
- アラートの基準時間数
- 36協定の起算日
- 36協定の締結月日を入力します。
- 1ヶ月の時間外+休日労働時間
- 1ヶ月あたりの時間外労働時間と休日労働時間の合計が基準を超えた場合に、従業員に対してアラートを表示します。
- レベル1~3のアラートを出す基準となる時間を設定します。
- 1年の時間外+休日労働時間
- 1年あたりの時間外労働時間と休日労働時間の合計が基準を超えた場合に、従業員に対してアラートを表示します。
- レベル1~3のアラートを出す基準となる時間を設定します。
- (時間外労働時間が)月45時間を超過した月数
- 時間外+休日労働時間が45時間を超える月が複数回連続した場合に、従業員に対してアラートを表示します。
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レベル1~3のアラートを出す基準となる回数を設定します。
- アラートは、「勤怠表」画面で確認でき、労働時間の把握に役立ちます。
- アラート表示の詳細は「勤怠表を確認し勤怠実績を入力する」をご参照ください。
- 36協定の起算日
- 勤務条件
- 項目を編集後、画面右上の[保存]を押し「運用時期の確認」画面に移動します。
- 画面右下の[保存]を押すと、編集が完了します。
⚠️ 注意- 保存内容は、次回の勤怠集計期間から適応されます。
- 保存内容は、次回の勤怠集計期間から適応されます。
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※ 画像内に表示されているデータは、架空のものです。