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承認ルートを設定する

「承認ルート設定」画面について解説します。この画面では、従業員からの申請事項に対する承認ルートの作成・編集・削除、対象者の確認、承認ルートの優先度の確認・変更および運用日の設定が可能です。



契約モジュール

労務管理/勤怠管理



権限

「その他設定」の権限を付与されたユーザーのみ操作可能です。
※初期設定の場合は「初期セットアップ」の権限が必要です。


操作方法

注意

  • 「勤怠管理モジュール」のTODOが完了していない場合、「TODO」画面から「承認ルート設定」画面に移動します。詳細は「【勤怠管理モジュール】TODO画面とセットアップの完了」をご参照ください。

  • 以下の手順は、初期設定のTODO完了後に「勤怠アプリの設定」画面に移動するための手順です。
承認ルートを確認する  
  1. 画面左端のサイドメニューの[歯車アイコン]を押し「承認ルート設定」画面に移動します。

  2. 「承認ルート設定」画面では、設定されている承認ルートの一覧が表示されます。

    ⚠️ 注意

    • 「プリセット」表記の承認ルートは、システム側であらかじめ用意されている「承認ルート」です。運用開始時の設定負荷を減らすための初期のひな型として利用できます。項目の詳細は以下の通りです。
      • 上長承認ルート
        • 申請者の上長による承認を想定したひな型です。
        • 組織の階層に沿った承認フローを設定する場合に使います。
      • 勤怠管理者ルート

        • 勤怠の操作権限を持つ従業員による承認を想定したひな型です。

        • 勤怠の操作権限を持つ人事・労務担当者などを勤怠の承認フローに設定する場合に使います。


承認ルートの優先度を確認・変更する
 

注意

  • 同じ申請の種類(勤怠)の中で、複数の承認ルートに同時に当てはまる従業員がいるとき、どのルートを使うかを決めるのが「優先度」です。

  • 従業員には常に1本の承認ルートだけが適用されます。より優先度の高いルートに該当する場合、下位のルートに該当していてもその下位ルートは使われません。

  1. 画面左端のサイドメニューの[歯車アイコン]を押し「承認ルート設定」画面に移動します。 

  2. 優先度を変更する「承認ルート」の左端の[6点アイコン] を押しながら、「承認ルート名」行を上下に動かし、配置を入れ替えます。⚠️ 注意 

    • 「承認ルート」の一覧では、上に表示される「承認ルート」ほど優先度が高くなります。

    • 複数の承認ルートに同時に当てはまる従業員がいる場合は、一覧上で最も上位にある承認ルートが自動的に適用されます。



承認ルートを作成する

  1. 画面左端のサイドメニューの[歯車アイコン]を押し「承認ルート設定」画面に移動します。

  2. 画面右上の[+承認ルートを作成]を押し「概要と承認ステップを設定」画面に移動します。

  3. 「概要と承認ステップを設定」画面で、「承認ルート名」と「説明」を入力します。

  4. 必要に応じて、「承認ステップ」領域の[+ステップを追加]を押し、承認ステップを設定します。操作手順の詳細は「補足:「承認ステップを追加」の設定手順」をご参照ください。
    ⚠️ 注意

    • 「承認ステップ」を設定しない場合、従業員が提出した申請は「承認ステップ」を経由せず自動的に承認されます。

  5. 「概要と承認ステップを設定」画面での設定完了後、画面右下の[次へ]を押すと、「登録内容確認」画面に移動します。

  6. 「登録内容確認」画面で、「承認ルート名」「説明」「承認ステップの承認者(申請者の上長または勤怠権限者)」「承認ステップの順番」を確認します。⚠️ 注意

    • 登録内容を修正する場合は、各種情報が表示されている領域の右上の[修正]を押します。

  7. 画面右下の[登録]を押すと「承認ルート設定」画面に戻ります。

  8. 「作成した承認ルート名」が「承認ルート設定」画面上に反映されていることを確認します。


補足:「承認ステップを追加」の設定手順

  1. 「概要と承認ステップを設定」画面で、「承認ルート名」と「説明」を入力します。

  2. 「承認ステップ」領域で[+ステップを追加]を押し「ステップを追加」画面に移動します。

  3. 「必要な承認」下の[申請者の上長の承認]または[勤怠の権限を持つ従業員の承認(うち1名)]を選択し[追加]を押します。選択肢の詳細は、以下の通りです。

    • 申請者の上長の承認

      • 組織の上下関係に沿って承認する場合に設定します。申請者から見た指定階層の上長が該当します。

      • 階層の指定は、階層画面の[下向き矢印]から指定します。

    • 勤怠の権限を持つ従業員の承認(うち1名)

      • 人事・労務など、勤怠の操作権限を付与された人が承認する場合に設定します。

      • その権限を持つ従業員のうち、実際に承認操作をした1名で「承認ステップ」が完了します。

  4. ステップ追加後、「概要と承認ステップを設定」画面に戻り、追加したステップが一覧に反映されていることを確認します。必要に応じて、複数ステップを設定後、[次へ]を押し「登録内容確認」画面へ移動します。⚠️ 注意

    • 「承認ステップ」を複数回ステップで設定する場合は、「申請者の上長の承認」または「勤怠の権限を持つ従業員の承認(うち1名)」を組み合わせて設定が可能です。「承認ステップ」設定ルールは以下の通りです。

      • 「申請者の上長の承認」の設定ルール

        • 申請者から見た異なる階層の上長であれば複数回ステップでの「承認ステップ」設定が可能です(例:1段目「マネージャー」2段目「部長」)

        • 同一階層の上長による複数回の「承認ステップ」を設定することはできません。

      • 「勤怠の権限を持つ従業員の承認(うち1名)」の設定ルール

        • 「勤怠の権限を持つ従業員」の「承認ステップ」を複数回ステップとして設定する場合は、「申請者の上長の承認」と組み合わせて設定してください。(例:1階層目「上長承認」2階層目「人事部承認」)

        • 同一の「承認ステップ」内に複数回の「勤怠の権限を持つ従業員」の「承認ステップ」を設定することはできません。

    • 承認ステップの操作方法

      • 承認ステップを複数設定している場合は、各行左側の[6点アイコン]を押しながら、承認の順番を上下に入れ替えることができます。

      • 追加済の承認ステップは、各行右端の[ゴミ箱アイコン]から削除できます。

  5. 以降の操作手順の詳細は「承認ルートを作成する」の手順5以降をご参照ください。



設定済みの承認ルートに対象者を追加する

  1. 画面左端のサイドメニューの[歯車アイコン]を押し「承認ルート」画面に移動します。

     
  2. 対象者を追加する「承認ルート名」行の右端の[対象者を管理]を押し「対象者を管理」画面に移動します。

    ⚠️ 注意

    • 手動で追加設定した「承認ルート」にのみ[対象者を管理]が表示され、対象者の追加や削除が可能です。
  3. 「対象者を管理」画面で、[+ルールグループを追加]を押し「ルールグループを追加」画面に移動します。

  4. 「ルールグループを追加」画面で「属性を選択」の[下向き矢印]を押し、表示される選択肢から、対象者を追加する「承認ルート」にて申請を行う対象者の属性条件を設定します。

  5. 属性条件を選択後、「項目を選択」の[下向き矢印]を押し、表示される選択肢から、対象者を追加する「承認ルート」にて申請を行う対象者の項目条件を設定します。


    ⚠️ 注意 

    • 対象者を追加する「承認ルート」にて申請を行う対象者の条件は、複数追加が可能です。

    • 条件を追加する場合は、「設定条件」行の下の[+ルールを追加]を押してください。 

  6. 承認ルートの申請者の条件の設定完了後、画面右下の[追加]を押すと「対象者を管理」画面に戻ります。

    ⚠️ 注意 

    • 設定した条件を削除する場合は各条件項目右端の[ゴミ箱アイコン]を押すと、条件が削除できます。

  7. 設定した条件が[+ルールグループを追加]下に反映されていることを確認し[保存]を押すと「承認ルート設定」画面に戻ります。

    ⚠️ 注意 

    • 特定の従業員を個別に追加・除外する場合は、「以下の従業員を追加」「以下の従業員を除外」から操作が可能です。操作手順の詳細は「承認ルートの対象者を追加・除外する」の手順3以降をご参照ください。



承認ルートの対象者を追加・除外する

  1. 画面左端のサイドメニューの[歯車アイコン]を押し「承認ルート設定」画面に移動します。

  2. 対象者を追加または除外する「承認ルート名」行の右端の[対象者を管理]を押し「対象者を管理」画面に移動します。

    ⚠️ 注意

    • 手動で追加設定した「承認ルート」にのみ[対象者を管理]が表示され、対象者の追加や削除が可能です。

  3. 対象者を追加する場合は、「以下の従業員を追加」下の「検索フォーム」に追加する従業員名を入力し、対象の従業員の右端のチェックボックスにチェックを付けます。

  4. 対象者を除外する場合は、「以下の従業員を除外」下の「検索フォーム」に追加する従業員名を入力し、対象の従業員の右端のチェックボックスにチェックを付けます。

  5. 選択した従業員を確認し[保存]を押すと「ルールグループを保存しました」と表示され「承認ルート設定」画面に戻ります。



承認ルートの詳細を確認する

  1. 画面左端のサイドメニューの[歯車アイコン]を押し「承認ルート設定」画面に移動します。

  2. 詳細を確認する「承認ルート名」行の右端の[…]を押し[詳細を見る]を選択すると「承認ルート名」の詳細画面に移動します。

  3. 対象の「承認ルート名」の詳細画面で、「承認ルート名」「説明」「運用日」「承認ステップ」を確認できます。⚠️ 注意 

    • 「承認ステップ」情報が表示されている領域の右端の[編集]を押すと承認ステップの設定内容の編集ができます。



承認ルートを編集する

  1. 画面左端のサイドメニューの[歯車アイコン]を押し「承認ルート設定」画面に移動します。

  2. 「承認ルート設定」画面で、編集する「承認ルート名」行の右端の[…]を押し[ルートを編集]を選択すると「承認ルート名」の詳細画面に移動します。

    ⚠️ 注意

    • 手動で追加設定した「承認ルート」にのみ[ルートを編集]が表示されます。

  3. 対象の「承認ルート名」画面より「承認ステップ」の編集ができます。操作手順の詳細は「補足:「承認ステップを追加」の設定手順 」をご参照ください。



承認ルートの運用日を編集する

  1. 画面左端のサイドメニューの[歯車アイコン]を押し「承認ルート設定」画面に移動します。

  2. 「承認ルート設定」画面、運用日を編集する「承認ルート名」行の右端の[…]を押し[運用日を編集]を選択すると「運用日を編集」画面に移動します。 

    ⚠️ 注意

    • 「上長承認ルート」と手動で追加した「承認ルート」にのみ[運用日を編集]が表示されます。
  3. 「運用日を編集」画面で、「運用日」入力欄の右端の[カレンダーアイコン]を押し、カレンダーから日付を選択します。

  4. 「運用日を編集」画面右下の[保存]を押すと、「承認ルート設定」画面に戻ります。

  5. 「承認ルート設定」画面で、「運用日」に設定した日程が反映されていることを確認します。



承認ルートを削除する

  1. 画面左端のサイドメニューの[歯車アイコン]を押し「承認ルート設定」画面に移動します。

  2. 削除する「承認ルート名」行の右端の[…]を押し[ルートを削除]を選択すると「削除してもよろしいですか?」画面に移動します。

    ⚠️ 注意

    • 手動で追加設定した「承認ルート」にのみ[ルートを削除]が表示されます。
  3. 「削除してもよろしいですか?」画面の右下の[削除] を押すと、「承認ルート設定」画面に戻ります。

    ⚠️ 注意
    • 削除した「承認ルート」は元に戻せません。

    • 削除前に操作中の「承認ルート」に間違いがないことを確認してください。

  4. 「承認ルート設定」画面で、対象の「承認ルート」が削除されていることを確認します。



※ 記事内の画像は、実際の製品と異なる場合があります。
※ 画像内に表示されているデータは、架空のものです。